Archive for 実施報告

お花の種をまきました!

暑さも大分やわらぎ過ごしやすい日が増えてきましたね。

9月22日にイベント「親子お手伝い体験 公園にお花の種をまこう!」を実施しました。今回は、土のお団子に種をつけた種団子を作って、種まきのお手伝いをしていただきました。

小さなお子さんも、お父さんやお母さんと一緒に土をこねこね…

おにぎりをにぎるように土のお団子を作り、ヤグルマギクやカモミール、ストロベリートーチなどの種をつけました。


たくさんできましたね!

耕した後に、お団子を置いて軽く手でおさえたら完了です。お花が咲くのは来年の春!いまから待ち遠しいですね。参加いただいた皆さんありがとうございました。

今回は、お花の種播きのお手伝いをしていただきましたが、中目黒公園では、たくさんのボランティアの皆さんが花壇や原っぱのお手入れや、堆肥づくりなど様々な活動をして下さっています。

また、0がつく日に実施している公園作業日では、どなたでもボランティア活動をすることができます。ご興味のある方は、こちらの活動にもぜひご参加下さい。

〈公園作業日 活動日〉
毎月10・20・30日
10時~12時(時間短縮の可能性あり)
※休館日の場合、活動はありません

作業内容は、草取りや花壇の管理などです。ボランティア活動や園芸がはじめての方におすすめしています。申し込みは不要です。該当日に直接受付にお越し下さい。

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冬囲い

12月に入ると、めっきり寒くなり、
公園に遊びに来る人々の装いもだんだんと厚手の服装になってきました。
公園にはたくさんのハーブが植えてあり、中には寒さに弱い植物もあります。
毎年この時期は、植物たちの冬支度で大忙しです。

今回は、公園作業日のボランティアさんや、花みどり人講座の皆さんと
レモングラスの冬囲いを行いました。
こちらはその作業の様子です。

枯れ草や切り戻したハーブを集め、株の周りを覆うように囲っていきます。

まるで小さなテントが立ち並ぶようですね。
皆様の協力のおかげで、今年も素敵な冬囲いが出来ました。
来春また元気に葉を茂らせてくれることを楽しみにしています。

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花みどり人講座はじまりました!

花みどり人講座は、園芸活動についての講義・実習を通じて自然の仕組みやつながりを学び、地域や公園につなげるための園芸ボランティア養成講座です。

4月の実習では、花とみどりの学習館前のレンギョウの植え込みの除草と花後剪定を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

講義で、レンギョウの育て方や剪定のポイントを学んだ後は、いよいよ剪定です。周りの人と息を合せて作業をしていくのは難しいのですが、声を掛け合いながら少しづつ作業を進めていって下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

除草した草・剪定した枝は小さく刻んで植え込み内に敷き、土に還します。

剪定作業前↓

 

 

 

 

 

 

 

 

剪定作業後↓

 

 

 

 

 

 

 

 

すっきりと剪定され風通しもよくなりました!
「最初は難しかったけれど、終り頃にはどこを剪定したらよいのか少し分かった気がします。」や、「家の庭木でも試してみたい。」などの感想も挙がっていました。
花みどり人のみなさんお疲れ様でした!

花みどり人講座は、原則通年参加となりますが、5月末日まで途中からの受講も若干名受け付けています。ご興味のある方は、花とみどりの学習館までお問合せ下さい。詳しくはこちらから。

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【実施報告】「野鳥で目黒川の環境を知ろう」終了しました

1月20日に花とみどりの学習館では、「野鳥で目黒川の環境を知ろう」を実施しました。まず、目黒川の歴史や人との関わり方についてお話しをし、自分が使う水の水源や使った水がどのような過程を追って処理されていくのかについて考えていただきました。

その後目黒川の船入場まで向かい野鳥の観察を行いました。この日は、ダイサギやコサギ、アオサギ、ゴイサギ、コガモ、ユリカモメなど様々な野鳥を観察することができました。
いつもはじっとしているアオサギが大きな羽を広げ、ダイサギを追いかけ、ダイナミックに縄張り争いをしている様子には歓声が上がり、オナガガモが逆立ちをして餌を食べている様子は癒されるわね。と微笑ましく見守りながら、参加者の皆さんは観察を楽しまれている様子でした。

船入場では、生き物が集まれる様にしたり、洪水などの自然災害から私たちを守ったりする為に、様々な環境整備がなされていることなどもご紹介しました。「何気なく見ている景色にそんな意味があったとは驚きました。」と感心されている参加者の方もいらっしゃいました。

室内に戻ってからは標本のくちばしを触ってみたり、野鳥の種類や生態を観察することで目黒川の環境の状態がわかることもお話ししました。最後に、目黒川を汚さないために、普段の生活でどのようなことに気をつければよいかなどについても考える時間を設けました。

参加者の皆さんからは、「路上のゴミ拾いなどの活動が川の環境を守ることにつながっていることが分かり嬉しかった。」「野鳥や身近な目黒川の環境を知ることができた。普段の生活でも気をつけていきたい。」などの感想などもいただきました。

【目黒川と自然コーナー】
花とみどりの学習館では毎月1~2回ほど「目黒川と自然コーナー」
にて目黒川に関する解説・質問を事前予約制で受け付けています。
解説希望内容・質問事項と、希望の時間を学習館窓口までお伝えください。

「自分の住む地域について知りたい」「学校の調べもので質問したい」
そんな時はぜひ学習館にお越しください。

みなさまのご来館をお待ちしております。

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ブドウの木、剪定しました。

中目黒公園のブドウの木も年々立派になってきて、
毎年、「公園作業とブドウ収穫のお手伝い」というイベントを
開催できるようになりました。
多くの来園者の方々に支えられながら、
美味しいブドウが味わえるようになりました。

ブドウの冬の管理も、ブドウを育てる上で大切なお仕事。
本日は、いつもブドウのお手入れをしているボランティアさんと、
さーくる・ガーデン・クラブの皆さんで、ブドウの剪定作業を行いました。
大勢の人で作業をすると、ボサボサに伸びた蔓も
あっという間にすっきりしました。

たくさん出た剪定枝を使って、クリスマスリース台を作りました。

寒さの中でも、元気に公園のお手入れをしています。

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【実施報告】公園の植物を使ったかご作り

11月18日に「公園の植物を使ったかご作り」を行いました。今回は、材料になる蔓の採取からかご編みを体験していただきました。

蔓の採取では、蔓の根元をたどって観察をしたり、引っ張ったり、どの蔓を使うか吟味したりと盛り上がりを見せていました。

材料を採取をしたら、いよいよかごを編み始めます。蔓に遊ばれ、遊びながら…子どもも大人も熱中し黙々と編み進めること約1時間。

どの参加者の方も素敵なかごが出来上がりました!最後は、完成したカゴの発表をし合って終了。

参加者からは、「最初は1本の蔓だったのに段々とかごになっていく様が面白かったです。」や「難しかったけれど完成してよかった。」などの感想もいただきました。

完成したかごに何を入れたいですか?と伺ってみると、みかんや果物を入れたいという方、一輪挿しにしてお花を生けたいという方、おもちゃを入れたい!などなど様々な声を聞くことができました。

かごに入れたいものを思い浮かべ、楽しみながら作っていただけたようです。

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【実施報告】第17回中目黒公園祭を開催しました!

10月21日中目黒公園祭が開催されました。
年に一度の一大イベント!中目黒公園祭の様子を少しご紹介します。

こちらは、花みどり人講座(ボランティア養成講座)の受講生の皆さんが講座の授業の一環として公園内で収穫したビワやクワの葉で入れたハーブティーを出している様子。食べごろに実った柿も剥いてみなさんにふるまっていました。ハーブティーを飲みながら、くつろがれている方も多くいらっしゃいました。

花壇でいつもお花やハーブを育ててくださっている“CGC(さーくる・ガーデン・クラブ)”の皆さんは、ドライフラワーの花束づくり体験を行っていました。材料になっているドライフラワーは、花壇などで私たちの目を楽しませてくれていたものです。
1年間お花を育てながら、収穫してドライフラワーにしてくださっていたんですね!
参加者の皆さんは、素敵な作品を作り上げていました。

原っぱでは、大人気のオナモミダーツやクズの輪投げなどで遊ぶこどもたちで賑わっていました。原っぱに生えているオオオナモミやクズを収穫して“いきもの池原っぱクラブ”の皆さんが、みんなで遊べるゲームを考えて用意して下さっていました!

“有機クラブ”の皆さんは焼き芋の準備中?でしょうか。焼き芋のほかにも、焼きそばを販売していました。この焼きそばに使われている野菜はなんと公園で育てたもので、野菜を育てる際には有機クラブで作った落ち葉堆肥を使っています。公園の味覚を楽しんでいる方が多くいらっしゃいました。

グラウンドでは少年サッカーの大会が行われたり、こどもたちを乗せて走るSLは、行列ができるほどの大人気!でした。

その他にも、福祉関係団体のおいしい焼き菓子や手作りの製品、地域活動団体による物販・模擬店など楽しくおいしいイベントが盛りだくさん!で多くの人の笑顔で公園が賑わっていました。

足を運んでくださったみなさま、関係活動団体のみなさま今年もありがとうございました!

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【実施報告】鳴く虫の観察会

9月8日夜に、いきもの池原っぱクラブ・自然観察クラブ・花とみどりの学習館
で「鳴く虫の観察会」を行いました。

まずは、いきもの池原っぱクラブ・自然観察クラブの活動の紹介を行いました。

中目黒公園で聴くことのできる鳴く虫の鳴き声をクイズなどで予習して、
いよいよ外へ…
外に出てみると、アオマツムシ、ツヅレサセコオロギ、カネタタキ…
といろんな虫たちが大合唱しています。

この日は、いきもの池原っぱクラブの皆さんが、原っぱの中の草を刈り、園路を作ってくださったので、原っぱの中にも入って観察をしました。みんなで耳を澄ませながら鳴く虫の声を聴いたり、鳴き声をたよりに鳴く虫を探したりもしました。

夜に虫が鳴くのには、理由があります。
それは…夜は暗くて、天敵に見つかりにくいからといわれています。
そういわれているだけあって、鳴き声はするけれど…姿を見つけることは難しい!

参加者の皆さんからは、
「夜に虫を探すのは難しかったけれど、たくさん鳴く虫がいることは分かった。」
「いつも家で聞いていた虫の鳴き声が分かって嬉しかった」など様々な感想をいただきました。

身近な鳴く虫に興味を持っていただけていたら嬉しいです。
秋の夜長に、鳴く虫の声をBGMにして…お散歩してみてはいかがでしょうか?

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【実施報告】セミの羽化観察

外の暑さも多少弱まり、日が暮れ始めるとある生きものが
土の中から顔を出します。


セミの幼虫です。


セミは卵から孵化すると土の中で何度も脱皮を繰り返し大きくなります。
そして、夏の日暮れから朝方にかけてゆっくり羽化をします。


7月25日に花とみどりの学習館ではイベント「セミの羽化観察」を行いました。
館内でセミクイズに挑戦し、セミについて少し詳しく学んでから
夜の公園へ出発!
地面を歩くセミの幼虫、木に登って羽化する場所を探している幼虫、
そしてまさに羽化の瞬間など
さまざまな場面に出くわすことができました。

参加者からは
「いろいろな羽化を見ることができて楽しかった」
「最初から最後まで見守りたかった」
などの声も上がり、イベントは大盛況で幕を閉じました。

イベントは終了しましたが、セミの羽化は夏の間中観察することができます。
抜け殻がたくさん見つかる場所があれば、そこは羽化スポット!
是非、神秘的なセミの羽化を観察してみてはいかがでしょうか。


また、花とみどりの学習館ではセミにまつわる展示も公開中です。
館内は外より涼しくなっていますのでお立ち寄りください。
皆様のご来館をお待ちしております。

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ブドウの手入れ・六条大麦の収穫を行いました。

5月20日の公園作業日では、ブドウの手入れとムギの収穫を行いました。

この日は、ポートランドとベリーAという2種類のブドウの手入れを行いました。
ブドウ棚の下で、心地よい木陰に入りながら、脇芽かき(脇からでてきた余分な芽を取る作業)や実の間引き・誘引などの作業に取り掛かります。

「どの方向に蔓を伸ばそうか?」
「どちらの実を残す?どちらも立派な実で捨てがたいわね。」と相談したり…
「今年のブドウも美味しく実るかしら、楽しみね。」とお話しをしながら和気あいあいと作業を進めていきました。

ボランティアの皆さんに愛情をたくさんかけていただいているブドウ。
実が実ったら、8月頃に「公園の作業とブドウ収穫のイベント」も予定していますのでそれまで大切に見守っていてくださいね。

ひと休みした後は、六条大麦の収穫を行いました。

六条大麦の種を播いたのは冬。
強く育てるために麦踏みを行ったり、鳥に食べられないようにとネットを張ったりと色んな作業を行ってきました。
ようやく収穫できた六条大麦は学習館内で干しています。

6月15日のハーブティーサービスではこの六条大麦を麦茶としてお楽しみいただけるよう準備もしています。
焙煎したての美味しい麦茶をぜひ、飲みにいらしてください!

ハーブティーサービスのご案内はこちらから

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