春はもうすぐ

最近は気温が上がったり、下がったりでまだまだ寒い日が続きますが
公園内では春の訪れを感じることができます。

これは、今満開のブンゴウメです。
淡い紅色が素敵ですね。

 

これは、アズマヒキガエルの卵です。
夜にはカエルの婚活パーティーの声が聞こえていました!
良いパートナーを見つけられたんですね。

中目黒公園にお越しになった際には、
春の訪れを楽しみながら触らずに見守ってあげてくださいね♪

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冬も楽し、忙し園芸作業

1月に入ると春を思わせる程、暖かな日差しがある日もありましたが、
2月に入ると雪も降り、やっぱり春はまだ少し先のようです。

さてさて、冬は植物が枯れ、樹木も葉っぱを落とし、
園芸作業はさぞかし暇なのではと
思う方も多いのではないでしょうか?
ところが公園の中の園芸作業は、
冬も活気に満ちています。

寒い冬は、休眠している植物が多いため、
この時期にこそ剪定(せんてい)作業を行うと
木への負担がすくなく、元気に育ちます。

ブドウの木は、ブドウの葉が落葉し、
木が休眠する12月から2月が「剪定」のチャンスです。
12月にボランティア団体 さーくる・ガーデン・クラブ(C・G・C)の
皆さんとブドウの木を剪定ました。

剪定前
剪定後

剪定枝は、無駄にしません。 
利用させてもらうのが、中目黒公園スタイル。
使う用途に分類します。

あるものは、クリスマスリースの台に

あるものは、植物の支柱にし、縁の下の力持ちに。

 苗定植時に支柱を設置

 

芽出しの頃に、支柱を作っておくと、その間を縫って花が育ち、
風や雨に打たれても倒れず、綺麗に咲いてくれます。

あるものは、園内の柵に利用します。
柵を作るのは、花みどり人講座受講生(ボランティア養成講座)の皆さんです。

園内の素材を有効に利用して、素敵な柵が出来ました。

公園の葉っぱは、落ち葉堆肥やクラフトに、
剪定枝は、支柱や柵にと何一つゴミにならない、
循環型園芸をみんなで楽しみながら実行している公園です。

令和6年度の花みどり人講座(ボランティア養成講座)は、
3月1日号の区報で募集開始いたします。
興味のある方はぜひ、花とみどりの学習館までお問い合わせください。

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ふわふわ、ちくちく、もこもこ どれがお好き?

少しづつ春の兆しも見えはじめた中目黒公園です
公園の植物を間近で見て、そっと触ってみると…
いろんな手触りのものがあることが分かります。


しっとり、ふわふわの毛が生えているものもあれば…


チクチク!


もこもこっとタネに毛が生えているものも

寒さから身を守るためかな…?食べられないためかな…?
遠くに行きたかったのかな…?なぜこんな形態になったのでしょう?
植物に思いを寄せながら触ってみるとまた楽しいひと時が過ごせるかも!?

1枚目:ラムズイヤー 2枚目:ハクモクレン
3枚目:ボリジ 4枚目:ツワブキ 5枚目:フヨウ

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野鳥の都会暮らし

木の葉がすっかり無くなると、色々なものが見えてきます。

あそこのケヤキにも、ほら!

よく見るとビニールテープのようなものが、お椀状に編まれています。

これはメジロの巣。(今は使っていません)

巣の材料は細い植物の繊維を使いますが、ちょうどいいものが手に入ったのでしょう。

陽の光に当たって、きらきらと輝いていました。

なかなかオシャレですね~。

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エコスタック

原っぱに新たなエコスタックができました。

エコスタックは枝や落ち葉、石などの自然物を材料にして人の手によってつくる「生きもののすみか」です。

このエコスタックにはどんな生きものがいるのかというと…ゴマダラチョウの幼虫!

春が来ると蛹になり、そしてチョウへと姿を変えるのです。

言わばこのエコスタックは、チョウの赤ちゃんのゆりかご。

やさしく見守ってくださいね。

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青空に映える骨格美

2024年がスタートしましたが、未だに美しく紅葉している柏葉アジサイ。
これも温暖化の影響でしょうか?

しかし、季節は着実に移り変わっていくのを新春の花で感じます。
公園に春の香りを漂わせ、ロウバイやニホンスイセンが咲き始めています。

ほとんどの落葉樹はこの時期、すっかり葉を落として、
休眠状態で寒さを凌いでいます。
この時期は、青空にくっきりと木の幹が見えます。
皆さんはどの木の樹形がお好きでしょうか?
木の骨格美を愛でに、公園にお散歩に来てくださいね。

 エノキ

 ケヤキ

 トウカイデ

 シダレザクラ

 アカシデ

 カツラ

 ミズキ

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年末年始休館日のご案内

12月28日(木)から1月4日(木)まで花とみどりの学習館は休館いたします。

皆さま良いお年をお迎えください。

 

今年は冬の始まりが遅かったせいか、まだ多少木に葉が残っていますが、

最近ぐっと寒くなる日が増え、落ち葉で公園が茶色く染まり、冬模様です。

 

そんな冬の中目黒公園で目に留まるのが、

白い布や、藁で覆われた存在。

これは、冬囲いとして植物を寒さから守っている様子です。

 

公園にはいろいろな種類の植物が植わっていて、

出身が暑い地方の植物も見ることが出来ますが、

彼らは寒さが苦手です。

そこで、彼らが寒い日本の冬を越えられるようにスタッフが工夫して、

布や、公園で取れた藁などを使って植物にとってのマントを作ってくれています。

 

ぜひ、冬ならではの公園を見に来てくださいね!

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楽田クラブ開催報告!!!

2023年度の楽田クラブが終了しました!

楽田クラブは、いつも食べているお米(稲)を育てながら、
稲の生長や稲の周りの環境について学び・楽しむ子ども自然体験講座です。

 

今年は猛暑が続きましたが、
みんなで頑張って稲を育てました。

5月の田植えの様子

 

9月のはさかけの様子

 

12月の最終回は、稲の穂先を使った「いねミニほうき作り」と
「田んぼのお手入れ」を行いました。

いねミニほうき

 

田んぼのお手入れ

 

来年も元気な稲が育つといいですね!

楽田クラブの募集については、
来年3月ごろに区報・ブログなどでお知らせいたします。

ぜひご覧ください!!

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温泉に~お布団に~落ち葉はいかが?

だいぶ寒くなってきましたね。
寒くなってくるとぬくぬくとお布団にくるまって二度寝なんていうのも気持ちがよいですね。夏は木陰をつくってくれていた公園の樹々も、だいぶ葉を落としました

夏は親子でにぎわうじゃぶじゃぶ池もこの季節は落ち葉の温泉に。
カサカサ、ざっくざっく…ぽかぽか…
大人も子どもも、落ち葉をふみふみ落ち葉温泉に浸かってみるのも気持ちよいですね

畑に植えている苗たちには、あたたかい落ち葉のお布団が

出てきたばかりのルッコラも落ち葉のお布団で冬を越せるでしょうか…?

落ち葉たちはやがて土に還り、また植物を育ててくれます

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がんばれ!夏の生き残りたち!

今年は暑い時期が長かったせいか、11月も終わりに近づくこの頃でも夏の生きものが見られます。

ヒマワリ!咲いています!
よく見るとつぼみもありました。がんばれ!

オンブバッタ!
秋に卵を産むと、冬には死んでしまうのですが…
まだ見つかりました!がんばれ!

カマキリの赤ちゃん!
オンブバッタの近くで発見しました。
本来、カマキリは5月頃に卵から生まれて、その年の夏には成虫になります。
つまり、この子は秋生まれ!
なんででしょう?やはり夏が長かったせいなのでしょうか…
がんばれ!

ぐっと寒さが厳しくなるこの時期、がんばる生きものたちにエールを送ってみました。

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