初夏のとっておき

皆さんは、ふと空気にのってきた花や植物の香りを感じて、またこの季節が巡ってきたなぁ…と気づくことはありますか?

グラウンドの大きな木に白い花が、ぽわっ、ぽわっと咲き始めています。

ちょうど1週間前に見たときは、まだ蕾だった“タイサンボク”
蕾は、陶器のように滑らかです。

いま、少しづつ花が開いています。

この木の下に立つと、鼻をくすぐられるような甘い香りがします。

特に雨上がりは、花の香りをよく感じられます。
この時期とっておきの香りを、お散歩がてらぜひ、お楽しみください。

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【目黒川の学習 田道小学校4年生来館】

田道小の4年生は毎年、目黒川の学習で学習館に来てくれます。
今年は事前に先生にお渡しした資料で予習してきたということで、
「目黒川に流れている水はどこから?」を目黒川の歴史を解説しながらおさらいして授業をすすめました。
質疑応答の後は先生からの問いかけで「目黒川をきれいにするために何ができるか」を皆さんで話し合い、意見を出してもらいました。

考えるのは難しそうでしたが、
・下水処理場の規模を大きくする。
・「1日何リットルまで」と下水の量を制限する法律をつくる。
・下水道管に雨水と一緒に入ってしまうので、道にゴミを捨てない。
・汚れたお皿はふいてから洗う。
・歯磨きの時は水を止めるなど無駄な水は流さない。
・着てもまだきれいな服は洗わないなど洗濯の回数を減らす。
など意見が出ました。
今年の4年生は、洗濯板で洗濯体験をやったそうで、体験から一生懸命考えてくれたようです。
学習館スタッフからは、目黒川について知らない大人が多いので、ぜひ多くの人に話をしてほしいとお願いしました。
来年もまた4年生が来てくれるでしょうか。楽しみですね。

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新しい配布物のご案内『子どもの目から見た目黒川のうつりかわり』

5月から目黒川と自然コーナーでこのようなパンフレット(A3両面横・白黒印刷)をお配りしております。


2012年に閉館した船入場の川の資料館では2002年から来館者の方々へ目黒川やその周辺について、主に子ども時代(1920年代~1990年代)に体験した話の聞き取りをし、聞き取った内容を時代別に展示していました。
今回はそれを一部抜粋して、戦前・戦後にわけて読めるような配布物にしました。
子どもの目に目黒川がどのように映っていたか、また時代とともにどのように変わっていったか、分かる内容になっています。

目黒区の過去の出版物にも載っていないような話がたくさんあります。また掲載していない話は目黒川と自然コーナーにファイルでまとめてありますので、学習館にお立ち寄りの際はご覧になってみてください。

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ワカケホンセイインコとサクラの実

中目黒公園にインコがやってくることは知っていますか?

明るい緑の羽毛に赤いくちばしがとても美しいインコです。

ワカケホンセイインコという種類で、元々はインドやスリランカに生息していたインコですが、近年、ペットとして飼われていたものが野生化し、都内でも見られるようになりました。

普段は中目黒公園から離れた所に棲んでいるようですが、この時期は園内のサクラの実を食べるためによくやってきます。

 

インコたちが食事を楽しんでいる間は、意外なほど近くで観察することができます。

インコの仲間は知能が高く、観察していると色々なしぐさを見せてくれます。

実のついた木の枝を足でつかんで口元まで持ってきて実を食べたり、木の枝に逆さにぶら下がってぶらんこして遊んだり、仲間と大きな声でおしゃべりしたり…

ひとつひとつの動作がコミカルで、見ていて飽きません。

サクラの木の下で、インコのバードウォッチングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ボリジは青い花?ピンクの花?

ゴールデンウィークも過ぎると、もう初夏の季節ですね。

日差しが日に日に強くなり、植物もぐんぐん育っていくようです。

中目黒公園では、今年も様々な花が咲きました。

その中でも、今回は特にきれいな花を咲かせるボリジを紹介します。

 

 

こちらがそのボリジ。

青い星型の花がかわいいですね。

この花は酸性の液体に浮かべると、うすいピンクに色を変えます。

白ワインに花を浮かべ、

色の変化を楽しむのも伝統的なボリジの花の楽しみ方だとか。

このボリジは中目黒公園奥の五感の庭で栽培されています。

ぜひ見に来てください。

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花みどり人講座はじまりました!

花みどり人講座は、園芸活動についての講義・実習を通じて自然の仕組みやつながりを学び、地域や公園につなげるための園芸ボランティア養成講座です。

4月の実習では、花とみどりの学習館前のレンギョウの植え込みの除草と花後剪定を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

講義で、レンギョウの育て方や剪定のポイントを学んだ後は、いよいよ剪定です。周りの人と息を合せて作業をしていくのは難しいのですが、声を掛け合いながら少しづつ作業を進めていって下さいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

除草した草・剪定した枝は小さく刻んで植え込み内に敷き、土に還します。

剪定作業前↓

 

 

 

 

 

 

 

 

剪定作業後↓

 

 

 

 

 

 

 

 

すっきりと剪定され風通しもよくなりました!
「最初は難しかったけれど、終り頃にはどこを剪定したらよいのか少し分かった気がします。」や、「家の庭木でも試してみたい。」などの感想も挙がっていました。
花みどり人のみなさんお疲れ様でした!

花みどり人講座は、原則通年参加となりますが、5月末日まで途中からの受講も若干名受け付けています。ご興味のある方は、花とみどりの学習館までお問合せ下さい。詳しくはこちらから。

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公園のキツツキ、コゲラ

中目黒公園にキツツキがいるのは知っていますか?

これがそのキツツキ、コゲラです。
コゲラは日本で一番小さなキツツキで、大きさはスズメくらいです。

羽の色は木の幹の色に隠れるようなこげ茶色。
どこにいるかわかりますか?

このように目立たないので、あまり気づかれませんが、
公園では時々、「コロロロロ…」とコゲラがくちばしで木を叩く音が聞こえてくる時があります。
木を連続で叩くような小さな音が聞こえてきたら、周りの木々を探してみてください。
コゲラが見つかるかもしれません。

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満開のサクラとともに

今年のサクラは、とても長い期間楽しんでいただけました。


満開のサクラに、目が行きがちですが、
実は他の木々も花が咲いています。
イロハモミジは、若葉が出てきながら、
小さな花も咲かせています。
お気づきですか?

また、皆さんがお料理に使うゲッケイジュの葉(ローリエ)の
花も咲いています。

園内にある色々な木も精一杯咲いています。
どうぞ、ゆっくりお楽しみください。

また、花壇にもいろいろな花が咲き始めました。
公園散策が楽しい季節です。

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子どもの人気者、バナナ虫

すっかりあたたかくなって、春の陽気ですね。
中目黒公園は花でいっぱいになり、天気の良い日には昆虫の姿も見られるようになりました。

中目黒公園にいる昆虫の中でも、最近特に子どもたちに人気の昆虫がこちら。

ツマグロオオヨコバイです。
子どもたちからは「バナナ虫」と呼ばれています。
たしかに、細長い羽とあざやかな黄色がバナナみたいに見えます。

ツマグロ“オオ”ヨコバイと言いますが、大きさは10円玉と比べても小さいくらい。
とってもかわいいですね。

ツマグロオオヨコバイは様々な植物の汁を吸って暮らす昆虫です。
なので、こういう大きくて柔らかい葉っぱをめくってみると・・・

見つけました!
何匹かで集まって、草の汁を吸っています。
中目黒公園に来たときは、葉っぱの裏も探してみてください。
きれいな「バナナ虫」たちをみつけることができるかもしれません。

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カラフルな公園になりました。

一雨ごとに、暖かくなり、気持ちの良い季節になりました。
中目黒公園の木々も、草花もカラフルに園内を彩り、
気持ちまで明るくなります。

ヒキガエルのタマゴは、静かに暖かくなるのを待ちながら、
少しづつ成長しているようです。
目を凝らして、よく見ると、オタマジャクシになっていました。

園内のオオシマザクラはたくさんの蕾が膨らんでいます。

目黒川のソメイヨシノも、もうすぐかもしれません。

サクラのお花見、楽しみですね。

お花見には、多くの方が来園されます。
以下のことに気をつけて、みんなで
楽しいひと時をお過ごしください。

※お花見の際の注意※
・園内にゴミ箱はありません。ゴミのお持ち帰りにご協力お願い致します。
・芝生や原っぱでは、場所取りおよびテントの設営は出来ません。
・お花見シーズンは園内が大変混み合うことが予想されます。
 譲り合ってご利用ください。(酒宴・宴会はできません。)
・その他、公園をご利用の際は公園入口・園内各所に設置してあります
 利用マナーをご参照ください。

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