あけましておめでとうございます

お天気に恵まれた年末年始を迎えました。

新春といえども、まだまだ寒さが厳しく、
園内は寒さ除けの冬囲いをまとった
寒さに弱いハーブが目立ちます。

そんな中でもたくさんの甘い春の香りを漂わせ
寒さに負けず、元気な花々が園内をお散歩する皆さんを
楽しませてくれます。


上段 :左 シクラメン 中央 スイートアリッサム 右 ボケ
下段 :左 スイセン  中央 ロウバイ 右 ビオラ

どうぞいらしてください。

Comments off

年末年始休館日のご案内

今年も残すところあと僅か、
クリスマスが終わったらすぐにお正月がやってきますね。

今年は大変な一年となりましたが、
そんな中でもたくさんの出会いや学びがありました。

先日、稲作体験イベント「楽田クラブ」の最終回があり、
みんなで育てた稲わらを使って、お正月飾りを作りました。

今年は6月の田植えからのスタートとなり、観察が中心の活動となりました。
実ったお米を収穫して、脱穀してみると、一人分はほんのひと握り。

でも、そこに至るまでの大変さを知った子どもたちにとっては、
一粒たりとも無駄にしたくない、大切なひと握りとなったようです。

保護者の方からは、
「おにぎりを見ると、何粒使っているかなといつも話していました」
「クイズ番組でイネの花が出題されて、知ってる!と嬉しそうでした」
など、ご自宅でのお子さんの様子も教えていただきました。

学習館では引き続き、
感染症対策を取りながら講座やイベントなどを行っていく予定です。

年末年始は12月28日から1月4日まで休館となります。

来年もみなさんのお越しをお待ちしております。

Comments off

公園のハーブでクリスマスリース

町がクリスマスで賑わう中、花とみどりの学習館では
ハーブで作ったリースが皆様がいらっしゃるのを歓迎しております。

リースは、イベントや講座などでも作られました。

マートル、オリーブ、ティートゥリー、ローリエ、ユーカリ、ローズマリーなど、
大きな木をこの冬に剪定したので、剪定枝も有効活用として贅沢に使いました。

イベントでは、タイムやセージ、ワームウッド、レモングラスなどのハーブを
参加者の皆さんと収穫しました。

盛りだくさんのハーブの中、いろいろなリースが出来上がり、
フレッシュな香りに包まれ豊かな時間を過ごす事ができました。

レモングラスとオリーブ

ワタとティートゥリー

ローリエとマートル

学習館入り口すぐのところの大きなクリスマスリースと共に、
皆様のお越しをお待ちしております。

メリークリスマス!

Comments off

麦の種を播きました

だんだんと寒い日が増えてきましたね。

11月の初旬にエコ園芸生活講座で六条大麦の種を播きました。
種が6列に並んでいることからから六条大麦という名前がついています。
上から見た写真で、なんとなく6列になっていることが分かるでしょうか?

まずは、この麦の穂を崩して種にします。
鳥から実を守ったり、種の散布の為に芒(のぎ)という細いトゲのようなものが種についているので、これを手で崩して種の状態にします。

今回は公園の入り口のスロープ脇に播きました。
まずは除草や周辺の木を剪定して、耕耘します。
交代しながら、和気あいあいと畝を立ててから種を播きました。

種を播いてから2週間でかわいらしい芽がたくさん出てきました!

これから寒い冬を迎え、霜や寒さから麦を守るために麦踏みなども行う予定です。
春に向けて生長が楽しみですね。

Comments off

紅葉見頃です

穏やかな秋晴れが続き、園内の木々が綺麗に色づきました。
今年は、新型コロナウィルス感染症対策のため、
なかなか遠くに紅葉を見にいけないと嘆いている方も多いようで、
ご近所にお住まいの方が散歩に訪れ、「目黒区内にも、こんな素敵な公園が!」などの声が聞こえてきます。

園内には、サクラ、モミジ、カエデ、カツラ、ケヤキ等、沢山の落葉樹があり、
いろいろな葉っぱの紅葉が楽しめます。

紅葉のあとの落葉は、お気に入りの落葉を見つけて絵を描いてみたり
クラフトにしたり、香りをかいでみたり、楽しみ方はいろいろです。
そして、中目黒公園ではみんなで集めて落ち葉堆肥を作ります。
公園の植物は、落ち葉堆肥をたっぷり施し元気に育ちます。

Comments off

色づく秋と秋の花

 

 

 

 

 

 

 

 

日没が早くなり、落ち葉もちらほら見られる中、
まだまだ華やかな色を添えてくれる園内の花壇。

 

秋の公園をぜひ散策にきてください。

Comments off

エコ園芸生活講座がはじまりました

エコ園芸生活講座が10月8日より始まりました。

この講座では、中目黒公園でも実践している循環型園芸や、
家庭でも実践できる生ごみ堆肥作りやハーブの育て方・利用法などを学びます。

第1回目の講座では堆肥場の見学、園内で採れた植物の種採りや種まき、

第2回目の講座では生ゴミ堆肥づくりのレクチャーや苗の定植、
剪定したハーブを使った挿し木などを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これから2月まで、生ゴミ堆肥づくりや園内での作業を通して
環境に優しい循環型園芸を楽しく学んでいきましょう!

Comments off

セイタカアワダチソウ

今年は、公園の「原っぱ」のセイタカアワダチソウが
ググっと背が高くなり目立ってきました。

 
 つぼみ          開花

セイタカアワダチソウは、小さな花をたくさんつけるので、
その分たくさんの種ができます。
また、地中の根茎からも芽を出すこともでき増えていきます。
他の草が発芽しにくくなるよう根からアレロパシー物質を放出し、
いつの間にはセイタカアワダチソウの群落が出来てしまいます。
そのため、日本に入ってきた外来種の中でも特に生態系に影響が
大きい侵略的外来種とも呼ばれています。

名前のとおり背が高く黄色いきれいな花を咲かせるため、
明治時代に観賞用として日本に入ってきたと言われています。
北アメリカ原産の多年草で、日本に入ってきた当時は、
丈夫で綺麗な珍しい植物で重宝された園芸植物だったのでしょうか。
今ではあまりに、丈夫に育ち手に負えない存在になってしまったようです。

セイタカアワダチソウは、虫媒花(主として昆虫を媒介して受粉を行う花)なので
生きものたちには大切な食糧になります。
きれいな黄色いお花は公園を明るく彩っています。
ただ、これ以上増えてしまうと困るかもしれません。

Comments off

お花の種をまきました!

暑さも大分やわらぎ過ごしやすい日が増えてきましたね。

9月22日にイベント「親子お手伝い体験 公園にお花の種をまこう!」を実施しました。今回は、土のお団子に種をつけた種団子を作って、種まきのお手伝いをしていただきました。

小さなお子さんも、お父さんやお母さんと一緒に土をこねこね…

おにぎりをにぎるように土のお団子を作り、ヤグルマギクやカモミール、ストロベリートーチなどの種をつけました。


たくさんできましたね!

耕した後に、お団子を置いて軽く手でおさえたら完了です。お花が咲くのは来年の春!いまから待ち遠しいですね。参加いただいた皆さんありがとうございました。

今回は、お花の種播きのお手伝いをしていただきましたが、中目黒公園では、たくさんのボランティアの皆さんが花壇や原っぱのお手入れや、堆肥づくりなど様々な活動をして下さっています。

また、0がつく日に実施している公園作業日では、どなたでもボランティア活動をすることができます。ご興味のある方は、こちらの活動にもぜひご参加下さい。

〈公園作業日 活動日〉
毎月10・20・30日
10時~12時(時間短縮の可能性あり)
※休館日の場合、活動はありません

作業内容は、草取りや花壇の管理などです。ボランティア活動や園芸がはじめての方におすすめしています。申し込みは不要です。該当日に直接受付にお越し下さい。

Comments off

秋を告げる渡り鳥到着

今年の夏は例年に増して酷暑だったので
秋はまだまだ先のように思う方も多いと思いますが、
園内の植物が少しずつ秋を感じるようになったと共に、
目黒川にも秋を告げる渡り鳥がやってきました。
季節は着実に移り変わろうとしています。

シベリア方面から一番乗りで目黒川に到着したのは「コガモ」です。
日本で見られるカモの中で一番小さいカモです。
カルガモの群れにまぎれて、休んでいます。
遠くからみると小さくて分かりにくいかもしれません。

よく見ると、オスとメスのコガモがいます。(下がオス)

今の時期はオスも地味な色をしていることもありますが
これから、寒くなるにつれてオスは羽毛の色が変わり
頭が赤と緑で目立つようになります。
オシャレをして恋のお相手を見つけます。
 
 メス(頭が茶色)          オス(頭が赤茶と緑)

桜が散るころまで目黒川にいます。
コガモの外にもオナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ユリカモメなど
の渡り鳥が目黒川にやってきます。
賑やかになる目黒川、楽しみですね。

Comments off

« Newer Posts · Older Posts »