春の嵐のあとは、決まって公園に集まってくる
ヒキガエル。
今年はいつもよりのんびり寝ていたようですが、
3月1日の朝、公園に来てみると、なんだか公園が賑やかです。

まだ、寝ぼけまなこで、恋のお相手をさがしている様子ですが、
うかうかしていられません。
恋のライバルはたくさんいます。

お昼ごろには、ハッピーなカップルが

今年もたくさんのオタマジャクシかみれるかな?
春告草と呼ばれるウメの花もみるみると、開花してきました。

春の嵐のあとは、決まって公園に集まってくる
ヒキガエル。
今年はいつもよりのんびり寝ていたようですが、
3月1日の朝、公園に来てみると、なんだか公園が賑やかです。

まだ、寝ぼけまなこで、恋のお相手をさがしている様子ですが、
うかうかしていられません。
恋のライバルはたくさんいます。

お昼ごろには、ハッピーなカップルが

今年もたくさんのオタマジャクシかみれるかな?
春告草と呼ばれるウメの花もみるみると、開花してきました。

Permalink Comments off
花を観賞するためのウメの花は、早く咲くものが多く、
実を収穫して楽しむためのウメの花は少し遅れて咲くと言われています。

写真は「豊後梅」の花の蕾です。
「豊後梅」は、豊後の国(大分県)から世に広まったと言われています。
通常のウメの花よりも大きな花が咲き、アンズの花のようです。
実も大きめで、梅干しにしても、ウメジュースにしても
とても美味しい品種です。

ウメの花がほころびはじめると、
花の香りがあたりに漂って春も間近だなと感じさせてくれます。
ウメは「春告草」とも呼ばれていますが、
そのように呼ばれる由縁もわかる気がしますね。
満開になるのはもう少し先になりそうです。
Permalink Comments off
日差しが暖かい日、外で植物のお世話をしていたところ…
「ピーピー!ピチチチチ!ピィッピッ!」
とても賑やかな声が聞こえてきました。
耳をすませば、同じ方向から聞こえてくるので
声の主をよーく探してみると

モズが盛んに鳴いていました。
モズは漢字で書くと「百舌鳥」
漢字の名前の由来は、他の鳥の鳴き真似がとても上手なことからきています。
可愛らしい顔をしていますが、狩りがとても上手です。
普段は昆虫を主に食べていますが、小鳥をとらえることもあるそうです。

また、モズは「はやにえ」をすることでよく知られています。
はやにえとは、とらえた獲物を枝などに突き刺したり
はさんでおいて取っておくモズの習性のひとつを指します。
中目黒公園でも時々、はやにえが発見されていますが・・・

まだ今年は、このはやにえを見つけられていません。
もし、はやにえを見つけることができたらそーっと見守ってあげて下さい。
モズのとっておきを見つけに公園に遊びに来てくださいね。
Permalink Comments off
立春を過ぎ、お天気がころころと変わるようになりました。
こうやって少しずつ春に近づく間にも、
きれいな花を咲かせ、私たちを暖かい気持ちにさせてくれるのが、
クリスマスローズとスノードロップです。
どちらも同じような生育条件を好むので、
中目黒公園でも樹木の下に植えられて、一緒に見ることができます。
クリスマスローズは大きく3つに分類され、花の形や模様も多種多様なため、
ガーデナーを魅了する植物のひとつでもあります。
さて、みなさんはクリスマスローズの花びらはどれか分かりますか。
下の写真で、一見花びらのような白い部分は萼片(がくへん)で、
本当の花びらはめしべの横にあり、ネクタリー(蜜腺)と呼ばれます。

ネクタリー(蜜腺)は筒状で花びらが退化したものです。開花後は、ぱらぱらと落ちてしまいますが、萼片(がくへん)は退色しても落ちません。だから長く愛でることができるのですね。
Permalink Comments off
もうすぐ大寒。1年で一番寒いと言われている時期です。
寒いと外に出るのも億劫になりがちですが、
こんな時期だからこそ冬の公園の木々を観察してみませんか?
11月の終わりごろは、紅葉がきれいだったケヤキの木。

すっかりと葉も落ちました。

幹と枝だけになると、上にむかってほうきのように大きく広がりながら
のびのびと生長していたことが分かります。
冬の青空に白い水玉模様が映り込んで美しいのはセンダンの実。
遠くから見ると白い花が咲いているようにも見えます。


観察を続けていると思いがけず、こんなものも発見しました。

薄茶色のまん丸い、卵のう(卵が入っている袋)を産み付けたのは
オオカマキリでしょうか?
なんと同じ木に4つも!産み付けられていました。
1つの卵のうの中には、数百個の卵が入っているので、
春になったら…いっせいに賑やかになりそうです。
冬の木々を観察してみると思いがけずいろんな発見があるかもしれませんよ。
Permalink Comments off
お天気に恵まれた年末年始を迎えました。
太陽の日差しが降り注ぎ、
陽だまりは暖かく感じますが、
昨年よりも寒さが厳しいのでしょうか、
ロウバイは、まだ蕾のままです。

ほんのりと甘い香りを漂わせて、
控え目ながらもつやのある黄色い花が
特徴のロウバイの花は、
これからが楽しみなお花です。

日陰では、寒さに耐えながらも、
頑張って咲くビオラが見られます。

暖かな陽だまりスポットでは、
スイセンの花が伸び伸びと
咲いています。

ハクモクレンの暖かそうな毛に包まれた
冬芽は、青空にとても映えますね。
新春の植物たちの装いは様々で
面白いですね。
お散歩がてらにぜひ、遊びにきてください。
Permalink Comments off
12月は、師走(しわす)といい、「師」も走るほど忙しい
とも言われていますが、中目黒公園も大忙しです。
原っぱの樹木の剪定をしたり


落ち葉を集め、落ち葉堆肥を仕込んだり


花壇を手入れし、春に咲く苗を植えたり


公園の作業はつきません。
こうした作業は、仲間とするととても楽しく、
毎週末、ボランティアさんの笑い声につつまれる学習館です。
ボランティア活動に興味がある方は、
ぜひ学習館にお声かけください。
中目黒公園花とみどりの学習館では
12月28日(木)~2018年1月4日(木)
の間、休館させていただきます。
今年も皆様のお陰で、
園内には様々な種類の植物が育ち
イベントもたくさん実施することが出来ました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
Permalink Comments off
キンっと冷えた空気が気持ちよい冬がやってきました。
マフラーと手袋が手放せなくなってきましたね。
私たちと同じように、中目黒公園の植物たちも冬の装いになりました。
「冬囲い」といって、植物の周りに藁などを巻いて霜などにあたらないように寒さ対策をしました。

一般的に使われる冬囲いの材料はコモ(藁)ですが
中目黒公園では、ちょっと変わった冬囲いの材料が見られます。

左からアスパラガスの葉、マートル、セージなどの植物の剪定枝を活用しています。

これで安心して年を越すことができます。
色々な形の冬囲いを是非見に来てください。
Permalink Comments off

雲一つないお天気です。
今朝、花壇の土をみてみると、
霜が降りていました。

寒いはずですね。
先日のイベントで、ムギ踏みをしたムギは、
まったく寒さに関係ないようです。

そしてマリーゴールドやコスモスもまだまだ
元気に咲いています。


ナンテンの実は赤くなり

カシワバアジサイの葉や

イロハモミジの葉も赤く色づきました。

ちょっぴり寒い日も、
公園でお散歩すると気持ちいいですよ。
ぜひあそびに来てください。
Permalink Comments off
日に日に寒さが増し、公園にも落ち葉が増え、
いよいよ冬だな~と感じる今日この頃。
いきもの池には、ぱっと明るいマーガレットのような黄色い花が咲いていました。

この寒空に、つやつやの緑の葉っぱもまだまだ元気です。

この植物は、ツワブキです。
立冬(11月8日ごろ)~大雪(12月7日ごろ)までの季語にもなっており、
葉や花の蕾を食用、または民間療法に利用され、
日本で古くから親しまれている植物です。

フキの葉に似ていますが、光沢があります。つやのあるフキで「ツヤブキ」が訛り、
「ツワブキ」となったのではという説もあります。
日陰でもよく育ち、寒くなる時期から花を咲かせる様子から、
「困難に負けない」「謙譲」「謙遜」などの花言葉があります。
寒くなりましたが、公園にはまだまだ
いろどりを楽しめる植物がありますので、
お散歩がてらお立ち寄りください。

Permalink Comments off