自然体験プログラム・自然教室の企画運営

荒川区立ひぐらし小学校 総合的な学習の時間外部講師(荒川区教育委員会)

2012年、小学5年生の総合的な学習の時間において、ペットボトルを使った稲作の学習を通して、身近な自然の営みに気づくことや、人と農業のかかわりについて学ぶプログラムを実施しました。
作成するプログラムは、ひぐらし小学校で行われいる食育の授業にあわせた内容とし、年間6回の授業の実施を行いました。

青梅・奥多摩夏休み子ども体験塾業務委託(青梅市)

青梅市および奥多摩町在住の小学生5、6年生を対象に、自然体験活動を通して、身近に存在する自然を再認識し、そと大切さや環境について学び、郷土愛を育みます。
また、近隣地域の同世代との共同作業による自主性や協調性を養うことや、山の暮らしの独自の文化や歴史を学びながら創造性を身に付けることを目的としています。