ジュニアサポーター9月「帰真園の池の生きもの調査」


台風が過ぎ去り一歩ずつ秋に近づいている中、
ジュニアサポーターの定例活動をおこないました。

今回は日本庭園「帰真園」の、池の生きもの調査をおこないました。
この池、年に数回は水を抜いて洗浄を行う、生き物たちにとっては過酷な環境。

それでも春先にはアズマヒキガエルがたくさん産卵し、
多くのオタマジャクシを観察することができます。
では、今の時期はどんな生きものがいるのか、
池に入って捕獲調査をおこないました。

この日は帰真園の休園日。池の中は滑りやすいので慎重かつ大胆(?)に
生きものを探しました。

まず、たくさん目についたのはヤゴ。そして小型のゲンゴロウ。
どちらも動きが素早く、最初は捕まえるのに大苦戦。
それでもしばらくすると素早い動きにも慣れて、どんどん捕まえられるようになりました

池全体をくまなく移動し、他にもアメンボやコマツモムシ、サカマキガイなども捕獲。
管理されている池であっても、力強く生きている生きものを確認することが出来ました。

最後は種類と捕獲数を記録し、くまなく観察をおこなったあとにリリースをしました。

年々公園内で確認される生きものが増えていますので、この池も生きものが増えるかどうか
継続してジュニアサポーター活動で調査をおこないたいと思います。
どうぞご期待ください。