公園のドングリは今…


セミにかわりコオロギたちの声が多く聞こえるようになった公園から

みんな大好きドングリの近況をお伝えします。

ドングリといっても樹木の種類によって大きさや形など様々です。

二子玉川公園では6種類のドングリを見ることができるんですよ!

まずは身近な2種類から

 

 

 

 

 

 

 

ドングリの中でも目にする機会の多いコナラのドングリです。縦に長い形が特徴ですね。

 

お次は

 

 

 

 

 

 

 

大きくて丸い形が特徴のクヌギのドングリです。

こちらも身近なドングリの一つでご存知の方も多いと思います。

実はこの公園では植えられている場所が限られているので意外と目にする機会が少ない

種類かもしれません。

 

この2種類はドングリの中でも早い時期に熟し始めるので、すでに実も大きく育っていますね。

 

続いて

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと変わった形で一見するとドングリには見えないですよね!

これはスダジイのドングリです。

多くのドングリは通称「帽子」※と呼ばれている部分が文字通り帽子のような形をしています。

でもこのスダジイは袋のように全体を覆い、熟すと袋が裂け、中から上部の尖った細い

ドングリが現れます。※正式には殻斗(かくと)

スダジイのドングリはアクが少ないためなんと生食することもできるんですよ!

 

4種類目、5種類目はまとめてご紹介

 

 

 

 

 

 

 

二子玉川公園では恐らく1番多いドングリ、シラカシです。

そしてとても良く似た

 

 

 

 

 

 

 

こちらがアラカシです。

よく似ていますがドングリ、帽子(殻斗)、葉などそれぞれ特徴があります。

 

最後はこれです。

 

 

 

 

 

 

 

ウバメガシのドングリです。

この公園では本当にわずかしか植えられていないので、見つけることができたらすばらしい!

 

以上、公園のドングリの紹介と近況報告でした。

ドングリ拾いができるのはまだ少し先なので、まずは熟す前のドングリを探しながら、

これから育っていく様子を観察するのも楽しいのではないでしょうか。

ドングリの違いもご自身で調べてみると面白いですよ!

どうしてもわからなかった時はビジターセンターでスタッフに聞いてくださいね!

 

(やたっち)