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初夏の花だより。

本日の最高気温は34度予想!梅雨は一体どこに…?と思うほど良く晴れた二子玉川公園です。

人間は暑い暑いとへばっていますが、植物たちは元気いっぱい。
帰真園では睡蓮の花が見ごろを迎えています。モネの絵のよう。

 

カルガモたちはのんびり水浴びと羽繕いを楽しんでいました。

この時期園路をあるいていると、あま~い香りがどこからともなく漂ってきます。
周りを見渡すと上にふわふわとした薄紅色の花が。

ネムノキです。甘い香りに誘われて虫たちも集まってきていました。

ぽんぽんのような花と、羽のような形の葉っぱが特徴です。園内で見られるのは帰真園と、健康広場、草広場近くの三本です。

他にも園内のアジサイが見ごろを迎え、クチナシがつぼみをつけていたり、まだまだたくさんの花が楽しめそうです。

散策の際には熱中症に気を付けて、ぜひ初夏の花を見つけてみてくださいね!

(タッキー)

 

お花も模様替え❀

 

今日はみどりグループさんの自由活動のご紹介です!

汗ばむような陽気の中、こども花壇とナチュモコガーデン入口のお花の
植え替えをしました。


さわやかな空の下、初夏の装いを感じるお花達にチェンジしました。
みどりグループのみなさん、いつもありがとうございます。

公園にお越しの際は、ぜひ模様替えしたお花達をご覧ください♪

(まっつん)

公園内で昆虫調査

最近は天気が不安定ですね。

気分が優れないのは天候のせいでしょうか。

今日はスタッフの「たいしょー」とともに公園内の昆虫調査に赴きました。昆虫を眺めていればきっと気分も晴れることでしょう。

スタッフが管理しているサンクチュアリで「たいしょー」が虫捕り網を使い草を掬いながら進んでいきます。網の中を覗くとたくさんの虫が入っています!

よく見るとかわいらしい柄の1~2㎝程度のカミキリムシが入っていました!

これはラミーカミキリという虫でカラムシなどイラクサ科の植物につきます。もともとは中国にいる外来種で、江戸時代頃に国内に入ってきたといわれています。10年近く勤務しているたいしょー曰く、公園内では初めて見たそうです!

他によく見れたのが、キマダラカメムシです。こちらも江戸時代頃に入ってきた外来種といわれています。画像をよく見ると卵を産んでいます!この虫は近年数が増えているそうです。大きめのカメムシなので、よく見かける方もいらっしゃるのではないでしょうか。

調査終盤で今後の楽しみも見つけました!

画像の葉の真ん中に緑色の幼虫がいるのがおわかりでしょうか。

これはアオスジアゲハという美しいチョウの幼虫です!公園内で人気があるチョウで人知れず見守っているスタッフも多いとか。立派なチョウになってくれると良いですね!

 

本日の調査はここまで。

色々見れて気分が晴れました。

みなさまも気分転換に公園内で虫散歩をしてみてはいかがでしょうか?(こば)

 

 

 

 

 

虫のにぎわい

最近はすでに真夏のような暑さを感じますね。

皆さんはいかがお過ごしですか?

私はこの公園で迎える夏は何回目になるのか…つい考えてしまいます。

…暑くない年はなかったですね!

 

今回はこの暑さの中で元気に活動する昆虫を少し探してみました。

早速見かけたのは…

【ナミテントウ】実はこれ全て同じ種類なのです!

親の模様が子の模様に影響するので、両親の模様が合わさった子が生まれることもあるのです。

そのナミテントウに紛れていたのが…

【ナナホシテントウ】定番ですね!

右の写真の個体は模様が大きく、つながりかけていますね!(ちょっと珍しいかも?)

現在はテントウムシを多く見かけるシーズンですが、6月になると成虫を見かける機会が減ってきますので今が観察のチャンスですよ♪

 

そしてこちら…

【ショウリョウバッタ】幼虫が出始めました!

これから夏にかけてすくすく育ち、8月にはバッタの中でも最大級のサイズになります。

今から真夏のバッタが見られるのが待ち遠しいですね♪

 

みなさんも小さな昆虫さがしに公園に来てはいかがでしょうか?

以上、今回も虫のお話をさせて頂いたのは 【たいしょー】でした!

(たいしょー)

植えかえ前のラストスパートガーデン★

初夏の陽射しがまぶしい季節ですね。

公園サポーター「みどりグループ」のサポーターさんが毎週水曜日、土曜日にお手入れされているナチュモコガーデン。

お花をみながらのピクニックや多摩川、富士山をみるのにもおすすめの気持ちがよい場所です。

じつは年に2回、6月頃に秋~冬の花から夏の花へ、11月頃に夏の花から秋~春の花へ植え替えをして1年中楽しめるようにお手入れしているんです。(植え替えたお花は一部を堆肥にして、また次のお花が楽しめるようにしています)

5月の今は秋~春のお花がみられるラストシーズン!

あわいピンクのヒルザキツキミソウが見頃です。

ノースポールはキクの仲間。冬から春まで長く楽しませてくれています。

こちらはビオラ。パンジーとのちがいは花の大きさだとサポーターさんが教えてくれました。

毎週水曜日と土曜日の午前中は公園内の花壇や「いのちの森」で作業をしているみどりグループ。この日は来園された方向けに「ぞうさんジョウロ」で水やり体験もできるようになっていました。

ナチュモコガーデンで植えかえ前のお花をぜひ楽しみにいらしてくださいね!(みほねえ)

★6月に植え替えイベントを予定しています。くわしくは後日イベントページでお知らせします★

オタマジャクシはどこへ?

雨上がりのひんやりした朝から一転、汗ばむ陽気となりました。

公園の日本庭園「帰真園」の池では今、ちょっとした事件が起きています。

 

 

なんと、先月までたくさん泳いでいたオタマジャクシが見当たらないのです。

いったいどうしてしまったのでしょうか?

 

 

その答えがこちら!

そう、カエルになっていたのでした。

彼らはアズマヒキガエルというカエルで、例年4月から5月にかけてオタマジャクシからカエルに

姿を変えます。

今年は4月末の雨の日をきっかけに、一斉に上陸をはじめたようです。

 

若干ピンボケしてますが、ダンゴムシと比べてもこの大きさ。

カエルの周辺に落ちているのは葉っぱではなく桜の花びらです。

 

彼らから見れば、陸上の世界は危険がたくさん。鳥やハチなど、様々な動物に食べられてしまいます。

複数の個体が一斉に上陸するのは、自分が食べられてしまう可能性をなるべく減らすためなのかもしれません。

ヒキガエルの仲間はカエルの中でも乾燥に強いですが、小さいうちは別です。

天気のいい日にはあっという間に干からびてしまうため、コケや落ち葉の下に体を隠してじっとしています。

 

そして雨が降ると・・・

コケや落ち葉の隠れ家を飛び出し、獲物となる小さな昆虫などを探しに出かけます。

ごはんさがしも命がけ。

もし帰真園で彼らを見つけたら、そっと見守ってあげてくださいね。

 

(まっつん)

※帰真園では、網の使用や動植物の持ち帰りは出来ません。生きものを観察した後は、もとの場所に戻してあげてください。ご協力をお願いいたします。

 

 

『さくらの道』でお花見楽しみませんか?

春になると、「お花見できますか?」というお問合せがよくあります。
二子玉川公園は、他の大きな公園に比べて桜の本数は少ないですが、
色々な種類のサクラを楽しむことができます。

今のおすすめは、玉堤通り沿いの園路です。
園路の両側にサクラが植栽されていて、まさに『さくらの道』になっています。

めしべの長い【一葉】が咲き始めています。八重の花が可愛らしいです。

ヤマザクラは花が終わって、赤みがかった葉と花のガクがとても綺麗です。

公園外の植栽ですが、多摩川河川敷の大きなソメイヨシノも園路から楽しめます。

この園路は色々な種類が集まっているので
それぞれの花が移り変わる様子を比べながら楽しむこともできます。

花を楽しめるのは今週末いっぱいかな。
ぜひ、お早めに~。

※公園に来た皆さんが楽しめるように譲り合ってご覧ください。
※他の場所にも色々なサクラが見られますのでぜひ探してみてくださいね。

                          なべちゃん

 

雨あがり

朝まで降っていた雨がやみました。

春休みでたくさんの人たちでにぎわう公園も、今はひっそりとしています。

このタイミングこそチャンス!

雨の雫が良い感じなんです♪

  

右のお花にご注目。

よ~く見ると、サクラの花びらが水玉模様になっていてかわいい♡

足元の草花は…

お花(キュウリグサ)が雨粒をキャッチしていました~!

そして今日のイチオシはこちら。

タンポポの綿毛。

雨粒がついて、万華鏡をのぞいているような美しさでした。

みなさんも雨あがりの散策をしてみてはいかが?

 

(ぱるる)

 

 

 

 

 

ふたパテラスへようこそ

ビジターセンター前テラスに現れた、この子をご存知でしょうか。


「こんにちは」
「僕はプランターの ”テラスくん”だよ。」


ビジターセンター前のテラスは
正式名称「ふたパテラス」
※ふたパ=二子玉川パーク(公園)の略

テラスのプランターでは季節の植物やハーブを育てており、
今はチューリップのお花が見ごろです♪

 

テラスへの来客は、ヒトだけではありません。


先日は葉っぱの間にツチイナゴが潜っていました。
まだちょっと寒いかな?太陽を浴びてもゆっくりな動きでした。

 

2月1日には、プランターにチョウの幼虫もいましたね。

<見どころ>2/1「身近なところで自然観察(ツマグロヒョウモン)」

今後も、いろいろな訪問者(生きもの)に会えるかも♪

 


「公園に来たら、ぼくと握手!」

 

(かめちゃん)

美しいだけじゃない…

帰真園でアセビの花が見ごろを迎えていますよ!

 

 

小さなつぼ型の花が下向きに並んで、とてもかわいらしいですよね。

上の写真の花は一般的な白ですが、園芸品種のなかにはピンクや赤紫もあるそうです。

 

アセビはツツジの仲間で日本の山地にも自生しています。

比較的日当たりが良く乾燥した場所で良く育つのでお庭や公園でも植えられることが多く

見かけたこともあると思います。

漢字では「馬酔木」と書きますが、皆さんは理由をご存じですか?

実はアセビの葉や花、蜜には毒があり「馬などの動物が食べると酔ったようにフラフラ」と

するからなのだそうです。

樹高があまり高くならない種類が多いツツジの仲間はシカ等に食べられる機会も多いことから

身を守るため毒を含んでいると考えられています。

毒を持っていると聞くと何だか怖い気もしますが、鑑賞する分にはまったく問題ありませんので

ぜひ可愛らしい花を見に公園に遊びに来てください!

 

(やたっち)