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ナチュモコガーデンの衣替え

新緑のまぶしい季節になりました!
汗もかくほど暑い日が続くかと思えば、風のつめたい寒い日もあり、
服装にも迷ってしまいますね。
公園では、冬から春にかけて、私たちを楽しませてくれた草花も咲き終わり、
実がなっている木もあります。

公園にある「ナチュモコガーデン」では、先日、お花の植え替えを行いました。
夏から秋にかけて、元気に咲いてくれるカラフルな花々がたくさん!

公園のみどりをお手入れしているサポーター、「みどりグループ」のみなさんと選んだ花たちです。
ナチュモコガーデンが夏らしい雰囲気にがらりと変わり、新しい季節がはじまるような新鮮な気持ちになります。
まだ小さい苗もありますが、夏には花壇いっぱいに育った花がみなさんをお迎えすることと思います。
これからの成長もたのしみにしていてくださいね~


(スタッフ でこぽん)




みんなげんき

二子玉川公園の屋内施設が利用休止(新型コロナウイルス感染対策の為)となり、早くも2か月近くとなりました。

これまでに、ビジターセンター1階のふれあい休憩室を楽しんでくださっていた皆さんはお元気でしょうか?この休憩室で皆さんに愛されていた「アズマヒキガエル」たちは元気に、大きく育っていますよ。

2年前に帰真園の池で捕獲したオタマジャクシが、今はカエルとなり、公園に遊びに来る子どもたちと共に日々成長しています。

利用再開となりましたら、ぜひ、大きく育ったアズマヒキガエルに会いに来てくださいね。

(ぱんちょ)

花盛りの虫たち

不安定な気候が過ぎてゆき、いよいよ気持ちの良い春かと思いきや

あっという間に夏のような猛暑になってしまいました。

春はどこにいったのやら…

今年は例年以上に虫の活動が早いようです。

なのでどんな虫が今活発に動いているのか見てまいりました。

まずはこの虫、

見どころではよく紹介する【ヒナバッタ】です。

草の多いサンクチュアリやその周辺で多く見られます。

オスはメスを探すために良く鳴いていますので見つかりやすいです。

 

お次はこんなハチみたいな虫、

【アシブトハナアブ】というハエ・アブの仲間です。

いのちの森などの花や木の周りでよく見かけます。

アブというだけで危ないイメージを持たれがちですが、

この種類は血を吸うことはありません。

(血を吸うアブの種類自体少ないです)

 

最後は毛むくじゃらな虫、

【コアオハナムグリ】が花に集まっていました。

体中に花粉を付けながら花粉をじっくり食べていました。

この虫が集まる木の花はいろんな虫が見られるので、

見つけたらしばらく観察していると色々見られるかもしれませんよ。

 

いつの間にやら夏の気候となってしまった今がまさに

虫が最も活発なシーズンです。自粛期間で外出は控えるべきではありますが、

息抜きのお散歩に公園にいらした際はぜひ草周り花周りを

のぞいてみてください。

花も虫も今がたくさん見られる時期ですので面白い出会いが

あるかも知れませんよ。

長文失礼致しました。今回も虫の情報をお届けしたのは

自粛中で虫捕りに行けていない  【たいしょー】 でした。

たいしょー

旅立ち

今年も帰真園の池から、小さなアズマヒキガエルたちが陸上へと旅立っていきました。

例年2月下旬に二子玉川公園のアズマヒキガエルたちが池に産卵し、公園の子どもたちの目を楽しませながら成長するオタマジャクシ。

【今年の春の様子】

そしてゴールデンウィークの時期に小さな小さなカエルとなり、陸上へと生活の場を変えます。

オタマジャクシの時は雑食で落ち葉などでも食べますが、上陸後は肉食となり、小さな虫など生きているものしか食べません。

ここからが頑張りどころ。エサをしっかり食べられて大きくなれるのは、きっとごくわずか。

見つけても温かく見守ってあげてください。

(ぱんちょ)

模様に注目!

こども広場の近くに、ガマズミの木があります。
緑の葉っぱをみてみると、赤や黒の模様をもつ虫たちがたくさんいます。

まずは、こちら。

ナミテントウです。
模様の点の色や数は違いますが、同じ種類のテントウムシです。

つづいては、こちら。

ダンダラテントウです。
さっきのナミテントウより一回り小さいテントウムシです。
これも2枚の写真をみると模様は違いますが、同じ種類です。

最後に、こちら。

これもテントウムシ?
いいえ、これはクロツツハムシというハムシです。
テントウムシに似ている模様をしていますよね。

同じ種類の生きものでも模様が違っていたり、違う種類の生きものだけど模様が似ていたり…
いろいろな模様があっておもしろいですね。
(あいあい)

春のナチュモコガーデン

園内もあちこちで花が咲き、本格的に春の様相を見せ始めています。    

今回ご紹介するのは…

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4925_R.jpg です

ナチュモコガーデンです!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4926_R.jpg です

注目はハーブエリアのフレンチラベンダー!

ウサギの耳の様な形のかわいらしい花が特徴です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4917_R.jpg です

 

近くによってみると…

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4908_R-rotated.jpg です

セイヨウミツバチが蜜を舐めに来ていました。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4922_R.jpg です

 

こちらは肢(あし)に「花粉だんご」をつけています。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCN4914_R.jpg です

花粉だんごは蜜を舐めに来た時に体に着いた花粉を文字通りだんご状に丸めたもので、巣に持ち帰り保存食として蓄えられます。

体に着いた花粉はエサになるだけではなく、花から花へ運ばれ子孫を増やすことにもつながっています。

これから益々生きもの達も活発になり、にぎやかになっていきます。

普段見慣れた光景をいつもよりちょっとだけよく見てみると

今まで見えなかった世界が広がっていますよー。

 

(やたっぴ)

春の身近な自然

お日様の光が段々と強くなり、若々しかった木々の葉っぱが力強くなってくるのを感じます。ふと足元を見てみると、黄色い小さな太陽のようなタンポポ、

紫色の人魚が座っているようなホトケノザ、

スギナの林にくるくるとひげを伸ばすカラスノエンドウ、

他にもいろんな草花が生き生きと伸びていて、しゃがんで見るとまるで森のようです。

そこに集まるのは小さな虫たち。

いつもは見逃してしまうような彼らも、じっと見てみるとせっせと何やら動いています。

ご飯を食べてる?それとも一休み?私たちと同じ時間を生きている生きものたち。

足元に目を向けて、彼らをゆっくり見てみると何か見つかるかもしれません。

お家のまわりにも実はたくさんの生きものたちが暮らしています。

草むら、石の下、水のなか、、どんな生きものがいるでしょうか?ぜひ探してみてくださいね。

※今回はそんな生き物のぬりえを載せました。ぜひダウンロードしておうちで塗って、また、お家の近くにいるかれらを探してみてくださいね。

(たぐっち)

モミジの新葉

園内では木々の葉が芽吹き始めていますが、
その中でもオススメなのがモミジ類です。

冬芽から新しい葉が出て広がっていく様子は、
まるでつぼみが開いて花が咲いていくようにも見えます。

写真は「出猩々(でしょうじょう)」という品種のモミジですが、
葉の赤色がとても鮮やかです。
他にもいろいろな品種のモミジがあるので、
お気に入りのものを探してみるのもおもしろいと思います。

おもに帰真園内でいろいろなモミジを見ることができますよ。

(あいあい)

帰真園・春の風物詩

帰真園では今年もアズマヒキガエルのオタマジャクシたちが元気に泳ぎ出しています。

今年は早くに産卵が始まり、さらに卵塊の数が非常に少ないという特徴がありました。

        産卵直後のアズマヒキガエル卵塊

黒いつぶつぶ一つが卵です。卵を覆うゼリーの様な袋(卵のう)がヒモのように細長くなるのがヒキガエルの特徴です。

ヒキガエルは1匹のメスが1500から多いと8000個の卵を産みますが、その中で成熟したカエルに成長できるのは数匹と言われています。ただでさえ低い生存率なのに…へたをしたら公園のカエルがどんどん減ってきてしまうかも!という事で、二子玉川公園ジュニアサポーターの子どもたちと一緒にパワーアップした看板を作製し掲示しています。

    ジュニアサポーター作製「オタマジャクシからのお願い看板」

産卵から1ヶ月経った池で今日もオタマジャクシたちは元気に泳いでいます。

     

公園に来る皆さんにはオタマジャクシ達の成長を優しく見守っていってほしいと思います。

(やたっち)

今年もやってきた!カエルの子🐸

二子玉川公園にある日本庭園「帰真園」の池に、毎年みなさんが楽しみにしているオタマジャクシが泳ぎ始めました。

このオタマジャクシはアズマヒキガエルの子どもたちです。

まだまだ体は小さいですが、尾を懸命に動かしてスイスイ泳ぐ様子が見られます。

 

さらに、昨日までは無かった新しい卵も産まれていました!

夜のうちにアズマヒキガエルが池にやってきて、パートナーと出会ったのですね。

思わぬ産卵に、公園のスタッフも大喜びでした。

卵は紐状になっていて、中に黒いつぶがたくさん入っているのが見えます。

このつぶが、およそ1500~8000匹のオタマジャクシになるのです。

 

これから暖かくなるにつれ、オタマジャクシの成長を見られるのもたのしみです。

公園に遊びに来たらぜひ、そ~っとのぞいてみてくださいね!

(でこぽん)